舞鶴NO.2からの眺望
Posted on 2008年10月31日
毎日のように雲海が見られるそうだ
ここしばらく晴天続きの今日も25℃との予想。
舞鶴市街地から車で30分。標高22mの西方寺平の過疎の村に辿りつく。
目の高さに雲海が毎日のように見えるそうだ。
岡田中村づくり実行委員会と舞鶴観光協会が毎年この時期に実施する「赤岩山自然探索・登山」に参加する。
集まった60名が赤岩山669mを目指す。
舞鶴山友会・森林インストラクターの佐藤淳さんが案内役で自然の山野草・森林などの自然の摂理についても説明を受けながら2時間半で頂上に着く。
峰山町まで見渡せる。
秋の山野草や木の実20種類以上の名前の云われ・習性など事細かに案内を受ける。
この時期懐かしい「アケビの実」も採取・・私たちが種をばら撒くことによって子孫繁栄を図るために大いに採ってほしいと。
また放りっぱなしの植林の功罪についても、お話を聞く。植林は2世代以上にわたる手入れをしない限り、山の荒廃は避けられない。木漏れ日のない山林こそ最後は災害に結び付く理屈を改めて知る。
頂上から・・峰山から上宮津・阿蘇海・天橋立・伊根など、方向を変えると舞鶴市内など絶好の展望に出会える。
過疎の村起こし・・・この日は地元村おこし実行委員会と舞鶴市観光協会と共催。
地元西方寺平は・・現在11戸になるが最近移り住んだ4家族があるため平均年齢が55才に下がったと聞く。卵など地元産品販売でこのイベントは村おこしに寄与している。
宮津灯篭流しも頂上にテントを張ってみる人もあるそうだ。絶景に間違いない。
鉄道模型作り熱中人
Posted on 2008年10月25日
舞鶴市在住の山崎一男さん(68)は自作鉄道模型ジオラマ作りの一人者だ。
常に情景創りのことが頭に過ぎり、それを模型化する。365日模型作りに没頭できる「模型作り熱中人」と言えよう。
私と同じ趣味グループ北近畿鉄道友の会に所属している。
鉄道でもカテゴリーが多い中・・Nケージ模型を手掛けて30年近い。
最近では・・書店に並ぶ鉄道雑誌に自作ジオラマがよく紹介されている。業界では有名な人なのだ。
今回、私に完成した報せをうけたのは・・・舞鶴線シリーズの梅迫付近のジオラマだ。
材料はローコストにできる工夫をすることも自分のステータスとしている。
このジオラマは、竹藪が実在しているが、表現は狗尾草(えのころぐさ)を秋に穂が出るので、集めて150本でその表現をしたそうだ。竹に似せる材料は・・なかなか適当なものがない。
そのほか田舎の情景、季節感も含め、できるだけ実在のものにあわせボール紙で加工する。
その比は写真を見てほしい。
私のリクエストでKTR宮津線の各駅風景を製作してほしいと、願っている。完成すればこの欄で紹介する。
またこのブログを見ているみなさんから模型作りが好きな方、鉄道ファンの方からのお便りをお待ちしています。
トップ画面からメールを・・・北近畿鉄道友の会
おすすめ味処のひとつ
Posted on 2008年10月24日
舞鶴市の四面山を中心としたまいづる探索隊の下見に7人が集まった。
雨模様なので登山コースは止め真言宗「大聖寺」に立ち寄った。
宝物があるということで、本日の11月9日には御開帳してもらえそうだ。裏の山には色づきかけたモミジがたくさんある。
下見のあとは・・おすすめレストランの話になった。
そこに浮かんだのが「内方」という和食レストラン。休店を気にしながらたどり着けば・・営業していた。
暖簾をくぐると・・ワンフロアーは窓はなく明るめの照明で20名くらいの席がある。先客もあり、メンバーたちのテーブル席を用意していただき・・「お昼のメニュー」に決める。
写真で見るように、小ざっぱりしたトレーに満載。
このほかに茶碗蒸しとデザートもある。このメニューは1500円。
若いオーナーだが、手入れが行き届いている。気分で来る人にはきっと喜んでいただける店の一つだと思う。・・・・
趣向料理「内方」・舞鶴市溝尻・写真は店主ご夫妻。水曜日定休
案山子コンテスト
Posted on 2008年10月20日
今では、あまり見られなくなった案山子の製作コンテストがあった。
舞鶴市七日市の吉田茂樹さん(65)を代表とする実行委員会が自治会の村祭りの協賛行事で実施。
七日市は舞鶴トップの戸数を誇る600件で組織する農事組合、40の隣組、婦人会など4団体から23体の案山子が刈り取られた市道沿いの吉田さんの田んぼに整列した。
コンテストだけに・・アイデアもバラエティー。一夜漬けの案山子も多いそうだが発泡スチロールや古衣装を着せて個性豊かに出来上がった。
時代を反映した「ポニョ」の作品が多かった
市道を走る車も横目で見て通り、市民の見学も耐えない。
優秀賞は婦人会の「上野投手」・・・写真中央
26日まで見学できる。吉田さんは、府下では、はじめての企画だそうだが来年も継続できるかどうかは分からないそうだ。
舟屋の中に・・
Posted on 2008年10月18日
伊根町の舟屋の里公園から眺めると伊根町の舟屋群の突端に赤灯台がある。ここは「ええにょぼ」のロケの「えびすや旅館」があると聞いた。また、ここで「釣りバカ日誌」もロケされたそうだ。本当は歩いて行きたかったが、夕方でもあるのでひとまず車でいくことにした。狭い舟屋の生活道路をすすめる。片方は山で車の行き違いぎりぎりの舟屋街道がつづく。
えびすや旅館が確認できないまま戻ると「伊根工房」の看板が目に付き、見学することにした。
陶芸家の倉攸佳衣さんの経営で自作の陶器の展示と販売とその店の奥には舟屋であったところを改造してカフェテラスとして元舟屋からの湾内の眺めが一望できる。
作品は陶人形や茶器が主で旅館などに販売が多いそうだ。ひらめきで創り上げられた人形は・・雛、七福神、鬼、など滑稽なほどに表情豊かに・・店内に展示されていた。・・写真
動機など聞いていると同郷であり高校の後輩であることが分かった。以前には舞鶴の「赤れんがフェスタ」にも出展していたそうだ。そのフェスタ「アート&クラフト」展も今年は舞鶴赤れんが倉庫群一帯で10月18・19日に130張りのテントでクラフト展がある。
宮津線に異色の列車が通ります。
Posted on 2008年10月14日
その列車の紹介をします。
電気系統や軌道系統を計測する技術的な車両です。以前は別々に客車のように機関車を必要としていましたが、高速の時代にマッチしないので自走エンジンを持つ特急気動車(187系・山陰線米子地域に使用)仕様に製造され、2両1組で走行します。キクヤ141はレールの歪みなど軌道系を、キヤ141はATSや列車無線などの信号・通信系統の計測する鉄道運行に無くてはならない列車なのです。
JR西日本の在来線のほかJR四国、JR九州,智頭急行線、富山地方鉄道線、のと鉄道線などにも入線するJR西日本独自の高機能試験車などです。KTRも計測してもらっています。
JR東西線や関西空港線ほか京阪神地区では気動車が走行しないところでも、この141系気道車は入ることができる装備を備えています。
運行予定は下記のとおりです。
10月19日に宮津線豊岡から西舞鶴へ12時16分到着し折り返し12時33分出発下り宮津線へ宮津駅から宮福線へ福知山からJR線に戻ります。
キヤ141系気動車です。

好きな里山フォーク
Posted on 2008年10月11日
最近では気候が良いとつい・・・じっとしていられない・・体が要求することは!
今日はどこに感動を求めようかと考える。
私が40年も前から・・ここは好きだと決めていた舞鶴から1時間30分場所に行こうとハンドルを向けた。
今頃の季節に・・彼岸花と棚田の印象が強く残っていた。その場所は伊根町新井崎の村だ。
同じ行くなら歩いてみようと・・思いつきで伊根の「舟屋の里」に車を置かせてもらうことに。
舟屋の里から・先ずは舟屋の展望して新井崎に向かう。この道中も動物被害の
防御にたいへんな苦労の様子が見える。蚊帳のように囲んだ畑が続く。
動物に苦労されている様子
今日は平成2年に開通したバイパスを歩く。以前なら峠越えし細い道を下ったその先には棚田と冠島が眼前に広がるその光景に魅せられた。
今の様子は一変して・・葛の山。異常繁殖??なのかどこにも棚田など見当たらない。どちらを向いても葛、葛葛。
電柱の丈ほどの杉にも全面葛が着物のように巻きつく。日が当たらずに立ち枯れの杉もある。
新井崎の村を見下ろすところには棚田は・・・葛の山
しばらく歩くと、はるか下方に新井崎の村と海原の彼方に冠島がはっきりと見えてくる。
村には徐福伝説の新井崎神社があり、新しく開墾して作られた現代風棚田を歩いてみる。
山の中腹をとおるバイパス「のろせ海岸」の眺めはハン・グライダーからの眺めのように岩場で漁する人影が見える。とんびが目線の高さを飛んでいく。岩場の多い断崖絶壁海岸は絶景だ。
のろせ海岸は最高の眺望だ
歩くこと7kmで伊根温泉に辿り着く。
数百ある別荘地もいまは閑散とし、温泉に来る人もあまりなさそうだ。貸しきり状態の温泉で汗を流す。
帰路は定期バスが1時間後にあるのだが・・知り合いである温泉の支配人が送ってあげようということで舟屋の里まで、ガイドを付きでお世話になった。
舟屋から
国鉄中舞鶴線廃線跡ウォーク
Posted on 2008年10月 7日

中舞鶴線北吹トンネル
国鉄中舞鶴線は軍事的な要素の強い路線であった。
乗降客も昭和30年代後半から下降線に入った。当時は廃車前のSLブームになり舞鶴、宮津線界隈から徐々にSLが消え中舞鶴線も昭和47年10月に廃止された。
それから35年、その路線も市街化され一部は遊歩道として残されている。中舞鶴線の歴史などは、現在「まいづる智恵蔵」にパネル展示している。
私の若い時の思い出から・・飯野造船所で働く工員輸送に福知山、峰山、上中当たりから通勤され、廃止当時でも1日5往復、4両編成のジーゼルカーが運転され、間合いには造船所へ鋼鉄を運ぶ貨物がSL(C12)に牽かれ1往復運転されていた。
中舞鶴線新旧写真パネル展示・・・「まいづる智恵蔵」で展示
私は最終列車に乗ったくらいで、それ以外乗った思い出は無いが、東舞鶴駅を発車してもそのまま進めない。一旦桃山町付近で信号を確認して、折り返し北吹駅から市役所、自衛隊桟橋横をとおり中舞鶴駅に向かった。
廃線当時の駅は最盛期8線もあった線路も1本になり、その駅の場所は現在の国道27号の中央分離帯のあたりであったと記憶している。
私たちが製作した巨大ジオラマ・・・中舞鶴線・・まいづる智恵蔵に展示中
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その廃線跡を私たちが知っている限り記憶が消え失せない間に、市民など多くの皆さんに紹介しようという企画をした。当日はこの線の駅で働いていた国鉄OBの方に登場頂き思い出を語っていただくお願いをした。その方たちも、80才にもなっている方たちだ。
実施日は11月2日(日) 申込、お問い合わせは・・下記「まいづる智恵蔵」まで
古道「元普甲道」を歩く
Posted on 2008年10月 4日

穏やかな晴天・・体が「自然散策」を要求してくる。
新聞に「千年の古道「元普甲道」を歩こう」という見出しが目に入った。
記事には5Kmと書かれていたので・・適当な距離で・・秋を満喫できることを期待して午後の出発・・・宮津市のKTR喜多駅に先ずは車を置かせてもらう。
目指すは左に京都縦貫道と北近畿タンゴ鉄道の線路と平行して宮津街道を歩く。
大手川の改修の残土処理のダンプが行き来する府道をしばらく歩き、岩戸部落に着く。
その昔スキー民宿があった村だ。ここから普甲峠(大江山スキー場標高406m)までは急斜面の登山道は参勤交代の道で予想外に道幅1.5も程の石畳になっており当時をしのばせるものだ。整備され雑草もさほどなくイノシシなどの荒らした跡は絶え間なくみられた。>
スキー場でから元普甲道とは別にある細い車道を4.5Km下りKTRの辛皮駅にたどり着く。
全行程出会う人もなく貸切の約9km、2時間半で峠越えした。13000歩。
辛皮の村は・・舞鶴市かと思えば、宮津市に所属する狭隘の谷間だが高速道路があり静かな村にも今は騒音が邪魔している。
道すがら、自然は秋の用意をしているかのように早いものは葉を落としかけている。
岩戸では・・大阪の人が半田舎暮らしで空き家と里山を自費で切り開いて、動物対策にも労力をかけながら、脱都会して自然環境での生活を満喫している人に出会った。
当辛皮駅から喜多駅までは列車で5分で戻った。
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宮津市美しさ探検隊が8日、12日に募っている
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